Wild Magnolias

 4/23 Funky Butt
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 始まり約1時間半ぐらいは、山岸潤二(G)+Davell Crawford(P)+ドラムス+ パーカッション+ベースのセッション。 凄いよなあ山岸潤史って。もう完全にバンドを仕切っていました。 Davell Crawfordのピアノはタッチが強いです。ガンガンと効いてきます。 ハスキーな声もイイんですよ。でも2年前より少し腹が出たかな?

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 約1時間半経ってから、いよいよWild Magnoliasが登場!
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wild7 この白い人が一番はしゃいでいました。
やっぱりタンバリンは皮付きでなきゃあねと再確認。
バックバンドの強靭なリズム隊の上に、さらにインディアン達も何かしらパーカッションを 叩かれちゃあ、たまらん。踊れ。
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wild9 前の方で、油断して踊っていると羽に往復ビンタされます。

オバちゃんインディアン
いや、もしかしたら、お姉さんなのかも?(→ボ・ドリスの奥さんでした)

down roadrm 5:38
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 このライブハウスはそんなに広くもないのにボ・ドリス以外は皆、羽根衣装を着けて きてくれました。壮絶、壁が見えなくなっちゃうぐらいです。 もう、待ってました!と言わんばかりに皆踊り出し、フラッシュ焚きまくりです。 最前列、というか羽根衣装の中に入っていっちゃいそうな位置にいた天野さんは 皆のフラッシュで頭がクラクラしたそうです。(たしかに現像したら、どの写真にも 天野さんの身体の一部が写っていた)
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down roadrm 5:05


〜インディアン衣装の裏側〜
ガポっと後頭部全体を覆うモノもあったようですが多くはこんな感じ。


 5/1 Fairground:House of Bluse Stage
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中央、紫の羽衣装が Bo Dolis 今日は羽衣装を着てました。本人達&客、共にイッちゃってます。 危なっかしいお客さんが多い。客席から火が出そうな場面もあったとの事。 来日公演が楽しみです。
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この外側脱着式には驚かされたぞ!


終了後、ステージから降りて来て皆と握手をしてくれるBo Dolis ほんと、イイ笑顔。
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