Snooks Eaglin

4/25 Fairground:House of Bluse Tent
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盲目であるSnooks Eaglinのセッティングは全てGeorge Porterがこなす。なんという師弟愛!
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めちゃめちゃ、楽しそうですGeorge Porter
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大サービス、この芸当! おい、おい、大丈夫か?と、ちょっと心配
(ゆ〜っくり、しゃがんでいって、最後にコテッという感じで倒れる)

4/26 Mid-City Lanes Rock'N'Bowl
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 ブカブカの短パンにピチピチの白いハイソックス。なんというカッコだ。ガリガリの細い足が 目立つ。
 ベースにGeorge Porterを期待していたけど違いました。そのかわりと言ってはなんですが、 ピアノにJon Cleary。この人はソロでやるとちょっと音数が多すぎで、演奏もカッチリと 整いすぎている感じが否めない。白人のピアニストに多いです。 「たしかに上手いんだけどねえ」って人達。しかし、こんな感じで誰かのサポートなら 丁度イイ仕事してくれます。(失礼!)
 此処はボーリング場内のステージ。「ガコーン、ガコーン」という音が Snooks Eaglinの炸裂ギターの合いの手として、より一層盛り上げてくれました。



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